ラン（シックスティーナインズ京都）

ラン（シックスティーナインズ京都）

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大阪在住のボク。正直京都の事はあまり良く知りません。
しかし、風俗以外にも歴史が好きなボクだけに、今回の京都行きに際してどうしても行きたい場所がありました。
それが「蛤御門」。かつて長州藩と幕府軍によって市街戦が繰り広げられたこの場所。
その時に放たれた弾痕が今も残っています。
ここを訪れた幾千もの人々の指の腹でなぞられたであろう弾痕は、今や滑らか窪みとなっています。
ボクもそこを指でなぞりながら、歴史の重みに身を委ね、なんだかんだ言っても平和な今の日本に感謝し、非常に敬虔な気持ちになりました。
……と、同時に、木肌の窪みに添わせた指から、エロい妄想がムクムクと。
「蛤御門」は別名「禁門」とも呼ばれます。エロいです。
「弾痕」からは「男根」を連想しました。エロいです。
という訳で、今からボクの「男根」で、まだ見ぬ可愛い女の子を責め、その「蛤」をこじ開け、「禁門」を責めてやるぜ！
幕末の長州兵気分で襲撃する「禁門」はデリヘル『シックスティーナインズ京都』です！！

受付からプレイ開始までの流れ

蛤御門を潜り、御所の中に入って、ベンチに座ってHPを見て女の子をチョイス。
しかし、こんな場所でデリヘルに電話するなんて、ちょっとアレかなと思い、再度門を潜って外に出ました。
蛤御門に背を向け、道路を挟んだ正面にあるKBS京都の社屋を眺めつつ店に電話。
無事に指名が取れて、店の人にここから一番近いホテルを教えてもらい、とりあえずそこに入ってから再度電話するという事にしました。

お相手の女の子

ランちゃん。23歳。エロエロボディでEカップの巨乳ちゃんです。
対面した彼女の可愛さと、胸の隆起の迫力に一瞬タジタジとなりましたが、ここはひるまずに突撃です。
心なしか、今日は責めの気分が大きな比重を占めていました。

プレイ内容

コースは60分。1分1秒を無駄にせずという戦略を立てました。
ソファに座るなりランちゃんの肩に手を回して、可愛いねとつぶやきそっとキス。
しばし唇を重ね、舌を差し入れると、難なく彼女の唇門が開き、その奥で待ち受けていた舌が絡んできました。
そこで軽くレロレロして、片手で胸を下から上へ、持ち上げるように揉んでいると、益々ランちゃんの唇門が大きく開き、双方の舌が組んず解れつして、胸を揉む手にも熱がこもりました。
既にボクの息子はギンギンにいきり立っていました。
そしてシャワー。改めて彼女のEカップのおっぱいを目の当たりにして、戦闘威力が一気にマックスへ。
その後主戦場となるベッドへ移動。
ランちゃんの上に覆いかぶさり、おっぱいを責めました。
左右交互に揉み、乳首を舐めていると、彼女の吐息がいつしか切なげな喘ぎ声に代わってきました。
それを頃合いと見立て、完全に防御薄になった太ももに手を当てて御開門。
そこに頭から突撃して彼女の潤った蛤を舌で攻撃。
みるみるうちに攻撃の効果がトロリとした蜜として現れ、トドメはその上部にある、女の快感の源である豆粒を集中攻撃。
程なくして、彼女の喘ぎ声のボリュームが更に上がり、足腰をくねらせて始めました。
その時、クンニの舌を一瞬休めて顔を上げて目を合わすと、はやく頂戴と言わんばかりの眼差しをボクに送るランちゃん。
もうこの辺が潮時だろうと思い、仁王立ちになって、己の銃身を彼女に突き出すと、そこめがけて最後のあがきとも言えるフェラ。
激しく舌を使い、同時に首を前後に振っての攻撃に一打逆転ならぬ、人なめ逆転の様相を呈したボクの銃身が彼女の口内で暴発。
60分間ほぼ休みなく戦った同士としての共感と愛しさ混じりの満たされた気持ちで、時間が来るまでランちゃんとヒシと抱き合い、兵どもが夢の跡……という風情でプレイの余韻を楽しむボクでした。

評価

総合評価　：★★★★
満足度　　：★★★★
料金　　　：★★★★☆
サービス　：★★★★
女の子　　：★★★★☆

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